物流に携わる皆様と共に笑顔になれる
新しい物流のかたちをつくることを目指します。
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ドライバー不足解消
積載率の向上
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労働時間の適正化
輸送品質の向上
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環境負荷の低減
物流の利便性向上
幹線輸送の効率化・省人化を目指した、新たな運送スキームの運用。
また、あらゆる荷主企業・運送事業会社に
ご利用いただける物流の仕組みの確立を目指します。
- 集荷先
- 中継点クロスドックセンター
- 長距離輸送
- 中継点クロスドックセンター
- 配送先
より効率的に多くの荷物を運ぶため、
ダブル連結トラックの運用や、
積載率の向上を目指した取り組みを進めています。
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省人化の取り組みダブル連結トラックの実走2019.12 時点
- ドライバー1人で2台分の輸送が可能。
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積載率を60%にすることで、
これまでの積載率40%のトラック
3台分の荷物を運ぶことができる。
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物流の最適化・効率化の取り組み世界初 物流最適化システム
NeLOSS(ネロス)2023.10 時点蓄積・可視化
まず、NeLOSSは様々な荷主、運送事業者とつながり、これまで取得が困難だった日本中の荷物に関わる情報と運行に関わる情報を蓄積・可視化。
全国の物流を
リアルタイムで全体最適化次に、NeLOSSは蓄積された情報を元に量子コンピューディング・AIで分析・計算。業種を超えた日本中の物流をリアルタイムで全体最適化、効率的な物流を提案。
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安心安全の取り組みデータ取得・活用の検証2019.12 時点
ドライバー・車両・荷物情報の高度な連携・活用に向けユースケースに基づき実用性を確認。
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ドライバーが身につけたセンサーや、運転席に設置されたカメラ等からの情報により、ドライバーの健康状態や疲労度合を分析します。
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運行状況のリアルタイム把握など、『お客様の稼働を止めないための』データ活用に取り組みます。
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荷室や貨物の状態をモニタリングすることで空きスペースを可視化し、積載効率を高めるための情報集積と共に、更なる輸送品質の向上を図ります。
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将来に向けての取り組み
電動化・自動化・コネクティッドなどの先進技術を活用した物流ソリューションコンテンツの開発を行います。