つながろう。物流の未来と

日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:下 義生、以下日野)は、ドライバー不足及び積載率の低下等、課題に直面する物流業界のお客様のニーズに応えるために、新しい物流のかたちを提案する新会社「NEXT Logistics Japan株式会社」を6月1日に設立しました。

日野は、これまで商用車メーカーとして、お客様に最高の価値を提供していくためのトラック・バス、及びトータルサポートの提供に努めてまいりました。これまで培ってきた知見や先進の技術を活かしながら、物流に携わる皆様と共に業界の課題解決の一助となる取組みを推進いたします。

新会社では、新しい物流のかたちを確立すべく、以下に関する実証実験を開始いたします。

■ドライバー・車両・荷物情報の3つの情報を高度に活用した安心・安全な物流環境及び高積載率の実現
■隊列走行・ロードトレインによる高効率大量輸送の実現

また、将来的には自動運転やより高度な環境技術の実用化を見据えた実証実験を通じて、お客様と社会に更なる価値を提供してまいります。

Hino Motors,Ltd. Corporate Communications
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URL:http://www.hino-global.com/

実現したい姿

物流に携わる皆様と共に
ステークホルダーすべてが笑顔になれる新しい物流のかたちをつくりたい。

実現に向けた取組み

“より効率的に多くの荷物を運ぶ”

乗務員2人で2台のトラックで運んでいた荷物を、1人で2台分運ぶ。

“1台でより多くの荷物を運ぶ”

現在約40%の積載率を60%にできれば、3台が1台に出来る

新規ビジネスチャンスの創出

積載率の向上と効率的稼働の実現で、リソーセスが新たなビジネスに充てられる。

具体的な実証実験の内容

ドライバー情報

運転席に搭載されたカメラ等によってドライバーの健康状態や疲労度合いなどを把握します。

車輌情報

お客さまの稼働を停めないため車輌情報をHINOへ送り、故障診断や予防整備提案などを行います。

荷物情報

荷室や貨物の状態をモニタリングすることで空きスペースをみえる化し、積載効率を高めるための情報源化と共に、更なる輸送品質の向上を図ります。

ドライバー・車両・荷物情報の
3つの情報を高度に活用した
安心・安全な 物流環境及び高積載率の実現

※自動運転やより高度な環境技術を見据えた実証実験も検討


企業情報

会社概要

NEXT Logistics Japan 株式会社
東京都新宿区西新宿一丁目26番2号新宿野村ビル34階
設立
2018年6月1日
代表者
梅村 幸生
資本金
40百万円
出資比率
日野自動車株式会社(100%)

役員紹介

代表取締役社長
梅村 幸生
取締役COO
後藤 淳一
取締役
西片 優
監査役
松川 徹(日野自動車(株)関連事業部)